補聴器のラビット
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もっと聞こえると、もっと人生は楽しい!
補聴器は慣れが肝心
補聴器は医療機器です。装用してすぐ快適に聞こえるわけではなく、慣れるためのトレーニングが必要です。1ヶ月くらい時間をかけて、耳に合わせて微調整しなければなりません。聞きたい時だけ補聴器を付けても、脳が慣れずに不具合が生じ「よく聞こえない」「雑音がうるさい」などの理由でやめてしまうケースが多いのです。
今の補聴器はコンピューター機能が内蔵されており、低い音・高い音の違いを人工知能に記憶させていくもの。静かな場所からテレビや電話、外出先と、徐々に音量・音質の調整をしていくのです。
補聴器選びはお店選びが大切
補聴器と名乗っている物の中には、増幅器や集音器といった耳に負担がかかる「音響機器」の場合があり要注意です。「ラビット」は、認定補聴器技能者が補聴器の選び方や聞こえ具合など、納得がいくまで対応します。補聴器は体の一部。不具合を感じるようでは耳に負担がかかります。「ラビット」では、専門スタッフが微調整を繰り返し行ってくれるので長時間使用の方でも安心です。
事業所概要
最終更新日:2018年08月31日
- 企業名(カナ)
- 補聴器のラビット (ホチョウキノラビット)
- 住所
-
埼玉県狭山市
- 設立または創業
- 2017年
- 従業員数
- 業務内容
- スターキー補聴器取扱い販売店
- 所属団体
- 狭山商工会議所
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