宮下唐木工芸
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昭和10年大阪にて”大阪唐木指物”創業、終戦を機に出身地姫路にて再開。
昭和52年、大阪唐木指物は全国伝統的工芸品として通産大臣(現経済産業大臣)の指定(大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県内の製造地)を受ける。
当社(姫路市)も指定地域に入り”姫路の唐木指物”として製造、販売を展開しております。
唐木(紫檀、黒檀、花梨)の材料を使った飾り棚、机、衝立、屏風、色紙掛け、花台などの調度品。硯箱、色紙箱などの箱物、印鑑ケースなどの机上用品、お盆や箸、箸箱などの家庭用品、唐木細工と呼ばれるインテリア小物などの製造を行っております。
又、唐木は手入れや修理することにより半永久的に使用可能ですので、積極的に修理業務も行っております。唐木指物体験教室も受け付けております。
所属団体 日本工芸会正会員、伝統工芸士1980年〜
事業所概要
最終更新日:2024年04月02日
- 企業名(カナ)
- 宮下唐木工芸 (ミヤシタカラキコウゲイ)
- 住所
-
兵庫県姫路市
- 設立または創業
- 1935年
- 従業員数
- 2人
- 業種
-
製造業 > 家具・装備品製造業 > 家具製造業
- 業務内容
- 唐木(紫檀、黒檀、花梨)の材料を使った飾り棚、机、衝立、屏風、花台などの調度品。硯箱などの箱物、机上用品、家庭用品、唐木細工品などの製造および修理。唐木指物体験教室も行っております。
- 所属団体
- 姫路商工会議所
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