総合開発工事株式会社

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当社の特徴

1.下水道管の「本菅内より取付管内TVカメラ調査システム・親子TVカメラ調査」

  下水道施設の老朽化や環境変化による延命対策上必要調査事項

①本管管渠内の取付管接合部周辺確認
 老朽化した既設管に多く見られる損傷(接続角度60度による周辺隙間仕上跡腐食等)隙間空洞化を発見します。本管管渠内に接続されている全ての周辺撮影収録が可能です。

②取付管内のJO部の隙間やずれ確認
 陶管(0.66m)が多く、振動等により継目ずれや段差か生じ、浸入水、漏水が引起す空洞化の進行状況把握のため、継目ずれや段差の側視撮影収録が可能です。

③桝不明管先確認
 特に一戸建て住宅から集合住宅やオフィス街に変化した地域での桝不明管先確認が可能です。
近年地球温暖化の影響により各地で集中豪雨が発生しており終息時に不明先の土砂等を水と共に引き流され空洞化が進行する可能性があり不明管先間を撮影収録できます。その後、不明管先の位置及び深さ等のオフセット図を作成致します。

事業所概要

最終更新日:2016年04月12日
企業名(カナ)
総合開発工事株式会社 (ソウゴウカイハツコウジ)
住所

神奈川県横浜市保土ヶ谷区

資本金
5,000万円
設立または創業
1976年
従業員数
7人
業種
建設業 > 設備工事業 > 設備工事業
業務内容
下水道管渠補修工事(一般土木工事)
管路内調査(委託業務)
所属団体
横浜商工会議所
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