中村酒造株式会社
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明治維新発祥の地、城下町「萩」にある小さな蔵元です。 主銘柄「宝船」というお酒を販売しており、地元密着で営業を行っています。
毛利藩13代当主毛利敬親(幕末時で最後の殿様)が、安政2年(1855年)4月に竣工した「姥倉運河」(うばくらうんが)添いに酒蔵が位置しています。
初代中村聞輔が明治35年8月創業し、大正3年に酒造業を開始しております。 二代目中村孫助の時、昭和28年12月に法人化し、中村酒造株式会社となりました。 当主中村正彦は3代目になります。
製造石数は約200石程度の本当に小さな蔵元ですが、杜氏はじめ社員が精魂込めて酒造りに励んでおります。
全国新酒鑑評会はH8年、H12年、H16年とオリンピック開催の年に3度金賞を受賞しました。
事業所概要
最終更新日:2014年09月05日
- 企業名(カナ)
- 中村酒造株式会社 (ナカムラシュゾウカブシキガイシャ)
- 住所
-
山口県萩市
- 設立または創業
- 1902年
- 業種
-
製造業 > 飲料・たばこ・飼料製造業 > 飲料製造業
- 業務内容
- 清酒製造業
- 所属団体
- 萩商工会議所
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