日本バブルサッカー協会
企業PR
2014年に発足した日本バブルサッカー協会は松森勇貴が代表を務めており、バブルサッカーの普及を事業としています。
また、その過程からフットダーツ、ゾーブボール、エアボルダリングなどスポーツ系エア遊具をメインにふわふわ遊具、ウォーターパークアイテムを多数揃えております。
さらに、企業や自治体を中心としたスポーツイベントや運動会に対応するための物品も揃えております。
イベント対応エリアは日本全国。
30人程度から1000人程度のイベントまで対応しております。
2024年より自社キッチンにてパーティーケータリング事業も発足させてイベントの食事全般のサービスも提供開始しております。
事業所概要
最終更新日:2024年08月26日
- 企業名(カナ)
- 日本バブルサッカー協会 (ニホンバブルサッカーキョウカイ)
- 住所
-
大阪府茨木市
GoogleMapを表示スマートフォンの設定よってはGoogleMapが正常に開かない場合があります。
- 資本金
- 100万円
- 設立または創業
- 2016年
- 従業員数
- 5人
- 業種
-
サービス > 娯楽・レジャー > 娯楽・レジャー不動産業・物品賃貸業 > 物品賃貸業 > 物品賃貸業飲食業、宿泊業 > 飲食店 > 飲食サービス業
- 業務内容
- バブルサッカーの普及、バブルボールの企画・製造輸入・レンタル
フットダーツ、ゾーブボール等エア遊具の企画・製造輸入
運動会の企画・物品レンタル
ケータリング・お弁当製造
- 所属団体
- 茨木商工会議所