大田造船株式会社
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大田造船では、明治初期に船大工として創業以来より培った技を活かし、船舶の建造・修繕・艤装、売買・傭船、各種製缶工事、各種鋼板曲げ加工、曲げ加工用木型・箱型製作などを行っています。特に、各種鋼板曲げ加工においては 当社では、3台の油圧プレスによる荒曲げと、熟練した線状加熱の技術を組合せ、鋼板の厚さ4.5mm~55mmまでに対応する高難度の加工を実現しています。大手造船所と比較して工期の短縮やコストの削減を可能とし、造船業の中で、最も技術者が不足している船首・船尾部分の「曲げ加工」において熟練技術者を有しております。
代表取締役 大田 三夫
事業所概要
最終更新日:2022年02月10日
- 企業名(カナ)
- 大田造船株式会社 (オオタゾウセン)
- 住所
-
山口県下関市
- 資本金
- 1,000万円
- 設立または創業
- 1975年
- 従業員数
- 25人
- 業種
-
製造業 > 輸送用機械器具製造業 > 輸送用機械器具製造業
- 業務内容
- ・船舶の修理艤装及これに付帯する一切の業務
・プレス及ローラーによる曲げ加工、 加熱線状仕上げ曲げ加工(高度技術可能)
・製缶工事一式
・各種船舶の売買及傭船業務
・曲げ加工用木型及箱形の製作
- 所属団体
- 下関商工会議所
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