異形押出ラインで引取機速度制御出来ないものは押出機回転数制御で自動化出来ます

#引取機制御か #押出機制御か #引取機速度制御 #押出機回転数制御 #押出機制御の注意事項

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画面1に総括して纏めました。総じていえば
・引っ張っても伸び、滑りの無いもの、水槽中で弛んでないもの、は引取機をお勧めします。
・これらは検出器までのフィードバックに遅れ時間が無いので良い制御が出来ます。
 滑りや伸び、水槽中での弛みがある場合は押出機回転数制御が必須となります。
・また原理的に無理なもの(印刷機が有るなど速度を変えるのが不可なもの)、芯金入りモール、
 銅管鋼管への被覆等々は押出機回転数制御となります。
・引取機速度の微調整は0.001m/分刻みの高分解能高精度の制御をします。
・押出機回転数の微調整は0.01rpm刻みの高分解能高精度の制御をします。

画面2に押出機制御の注意事項を掲載しました。
・このように引取機制御に比べ少し注意が必要です。
・ので、「引取機で出来るものは成るべく引取機で」 が良いと考えています。

申し訳有りませんがこのページは補足のページです。
実例などは下記URL
  
    https://www.b-mall.ne.jp/prdetail-110610/
      (下欄のURLをクリックして下さい)

をクリックするとご覧いただけます。
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