大手メーカー等案件(大阪ガス)在宅予測による「不在訪問の解消」

質問・回答コーナー　※この案件に関する事前質問と回答の一覧

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売り手
2022年09月21日 18時28分
1. 募集内容に『技術開発パートナー』とありますが、これは技術開発を外部発注するということではなく、貴社技術チームと共同での（例えば準委任のような形での）技術開発を行うパートナー企業を募集するということでしょうか。
2. 開発スケジュールに『2022年度中にトライアル』とありますが、これは2022年度中に何らかの開発を完成させるということではなく、2022年度中にPoCを行うという理解でよろしいでしょうか。
⒊貴社のオープンイノベーションに参加して成果をご提供できた場合、そのことを実績として公表可能でしょうか。

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買い手
2022年09月26日 17時18分
1．準委任ではなく、技術開発の外部発注になります。
在宅予測については、実用化された技術が世の中に存在していないとの認識であり、実用化に向け開発いただける企業さまの募集となります。複数の企業さまと協力し開発や実証実験を行うこともあると想定しております。
2．2022年度中のPoCの誤りです。
3．内容により都度ご相談させていただきます。

募集内容として、在宅予測を行うにあたり必要となる「データの準備」も含めた、ご提案を予定しております。ご提案時の際には、どのようなデータを基に在宅予測される想定かもお聞かせいただけると幸いです。

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売り手
2022年10月03日 17時52分
■質問内容
・ガスメーターの定期交換作業訪問先のリストは既知である前提で問題ないでしょうか？
・事前にお電話で在宅確認をすることはできますでしょうか？
・3ヶ月前に予測しなければいけない理由（1週間前ではダメなのか）
・顧客別に在宅かどうかの過去データはどのような粒度でしょうか？（時間，日，月等）
・過去データはどのくらい蓄積されているでしょうか？
・訪問ルートの最適性はどのような観点で評価されるでしょうか？（1日で回れる顧客数，移動距離，等）

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買い手
2022年10月03日 20時11分
■回答内容
・直近の訪問対象のお客さまリストはございます（適宜更新）
・電話や訪問してもアポが取れない、別宅利用等のお客さまが対象（在宅予測結果を基に、訪問や架電する想定。）
・3ヶ月先までの訪問予定の中から施工計画をたてるため（1週間前でもNGではない）
・在宅予測に使用するデータは、各社でご準備いただく前提（当社の既存データは使用不可）
・過去の蓄積データ含め、各社にてご準備いただく前提
・訪問ルートの最適性については追加拡張機能の位置づけのため、在宅予測の内容で評価予定(使用データ、顧客カバー率、予測精度、など)