太田セラミックス産業

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当産業は平成06年、セラミックスに関する特許を個人で取得しその技術を用いて平成09年から「健康グッズ」の製造販売を始めました。「肩こり・腰痛・筋肉痛・冷え性・血行障害」などといった方々に効果的でとても好評でした。その後農業用(稲作用)セラミックス装置を平成10年に開発販売し、食味の向上収量アップには効果がありましたが、国の米の減反政策や消費者の米離れという背景もあり、装置そのものも25〜30万円と高価なもので25〜30台販売したのみでした。その後平成21年【触媒ネット】\8,000(税別)を開発。200㍉×300㍉重さ30㌘程度のポリエチレンに触媒処理を行うことによって前回のセラミックス装置と同程度の効能効果を得ることが出来る画期的な商品の開発に成功し、更に農業資材「マルチ」にセラミックスを照射させる事によって農作物の品質や収穫を向上させる技術【触媒マルチ】を開発、販売を始めたところ、多くの農作物の収穫、品質の向上が利用された農業従事者により情況証拠として報告されるに至りました。

事業所概要

最終更新日:2020年08月11日
企業名(カナ)
太田セラミックス産業 (オオタセラミックスサンギョウ)
住所

栃木県宇都宮市

資本金
300万円
設立または創業
1997年
従業員数
3人
業種
製造業 > 窯業・土石製品製造業 > 窯業・土石製品製造業
業務内容
遠赤外線(電磁力)の独自特許技術を生かした健康グッズ&農業資材(商品名:触媒ネット・触媒マルチ)等の触媒処理とその販売。
所属団体
宇都宮商工会議所
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