東京の興信所、探偵選びはR&Iへどうぞ!信頼のできる名探偵が在籍しております。

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#オリジナル#探偵#新しい生活様式
東京の探偵・興信所は、真実を追求するプロ集団R&Iにお任せ下さい。

 民事トラブルにおける利害関係者について調査をしておくことは、事実がわかるということです。これは後に相手方と対峙したときに主張をするうえで、交渉事が有利に運ぶことが可能となります。
 また、訴訟において主張を支える根拠は、証拠の客観性が保持できていないと使い物にはなりませんし、
証拠収集においては、より正確であり客観的に見て誰もが納得できるものでなくてはなりません。

 調査現場では、一度きりのチャンスを逃さぬよう経験豊富な調査員が正確に記録や撮影をし、且つ対象者に悟られぬよう任務を遂行します。
よくテレビや映画でみると探偵さんのイメージとしては、スマートに事件解決をし、簡単にやってのけているのが殆どですが、実際には探偵・調査員は様々なリスクと戦っております。車両尾行の際の道路交通法違反のリスク、住居確認の際のマンション敷地に入る事による邸宅侵入罪、張り込みや尾行の際の迷惑防止条例など、また、一定の場所でしか対象建物を見れない場合、その場から動けない事から不審者扱いされ、住宅街や学校の近くですと直ぐに通報されます。警察官の職務質問中も対象から目を離せません。また、体力精神面では長時間の張り込みによる集中力の欠乏(対象者の見落としや誤認リスク)、真冬の酷寒、真夏の灼熱、蚊の襲撃(笑)など、目に見えない苦労は数えればきりがありません。

 そのようなリスクの中で各法律法令を遵守しながら、また対象者に悟られぬように尾行し、チャンスとあらば決定的な瞬間を撮影する技術がプロには求められるため、調査を遂行する事は至難の業といえましょう。とてもアルバイトやサラリーマンの感覚でできるものではありませんね。

 ではどこからプロといえるのかというと、技術や経験則が身につくのに最低でも5年以上の経験が必要であり、10年以上キャリアになると、業界では誰からもプロとして認められています。そしてプロに共通していえる事は「探偵という職業に強い誇りをもっている。」です。都内でも私が知る限り十数人しかいません。 特に一流のプロ(職人)はメディアには顔を出しませんから、一般の方が出会う機会はないでしょう。 そんな数少ないプロの探偵が在籍するのがR&Iなのです。

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株式会社 アール・アンド・アイ事業所概要詳細
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東京都品川区