一般家庭普及型防災核シェルター販売開始

＃災害対策#防災対策＃防災＃戦争＃危機
日本でのシェルター普及率はわずか０．０２％と言われ、過去に長崎、広島に２発の核爆弾を落とされ、まだ記憶に新しい東日本大震災では原発事故も起き放射能の恐ろしさを何度も味わっております。
それにも関わらず普及しない原因は、やはりコスト面が大きいと思います。
各家庭に地下室を造り、シェルター化するだけで家がもう一軒建つぐらいかかります。
造られた方もいらっしゃいますが、地下室って意外と普段使わなので大金の無駄ですし、お金に余程余裕が無いと持てません。
そこで、本格的な核シェルターではないが放射性物質をシャットアウトし、尚且つ丈夫で、平時の際には離れの書斎や子供部屋、テレワークスペースとしても利用可能なシェルターを価格を押させて日本に普及させたいと考えて全身全霊で開発致しました。
国際基準のイスラエル製フィルターを装備し、放射性物質は勿論、化学兵器、生物兵器（ウイルスなど）、火山灰などをろ過して新鮮な空気を室内に取り入れることができます。
大きさも普通ワゴン車１台分のスペースがあればOK、地下工事をするわけではないので工事期間も短縮されます。
弊社では２０人足らずの小さな中小企業ですので、販売代理店様を広範囲で募集しております。
製品は2021年６月に完成し、プレスリリースは７月に行い、2021年１２月販売開始しました。
詳しくは弊社ホームページにも記載がありますのでご覧ください。
どうぞ宜しくお願い致します。