2022年以降V字回復するホテル旅行業界で、 本業以外の新たな収益の柱を！

無人型一棟貸切リゾートホテル経営「シェアリングVILLA」で新たな収益確保が可能です。
会社の新規事業としてリゾートホテルを経営しつつ、 お好きなタイミングで自社利用に切り替えることも出来ます。

＜シェアリングVILLAとは＞
シェアリングVILLAとは、日本各地の別荘を購入・運用(一般旅行客の受け入れ)できるようにリノベーションし、旅館業もしくは住宅宿泊事業を取得(届出)、オーナー様ご自身がご利用されていない期間に宿泊施設として国内外の一般のお客様へ提供をする、新しい別荘型のシェアリングエコノミーとなります。
遊休不動産(眠っている期間)の有効活用により、収益性はもちろんのこと、【地方活性化】【地方創生】【サスティナブルなまちづくり】へとつながります。
軽井沢・伊豆・那須塩原・鎌倉など日本でも有数のリゾートエリアに特化した「無人型の一棟貸切リゾートホテル経営」になります。

<ポイント>
☆利回り平均12%
→初期投資費用と収益をプロが判断し、投資収益性が高い限られた物件のみ取り扱い
☆営業利益平均30%
→無人型の一棟貸切ホテルに特化し、ホテル事業としての営業利益が30%以上の物件のみ厳選
☆投資知識・手間一切不要
☆節税対策が出来る

営業利益率約30%と高い事業収益性ながら、 ホテルとして利用していない間に自社利用をすることで
ワーケーションや福利厚生に利用でき、社員エンゲージメントの向上も見込めます。

ご興味ありましたらご連絡いただければ幸いです。