介護福祉士が考案した『ことばづくり』カードゲーム　知育玩具としても人気です

ひらがなが読めれば、簡単なルールで老若男女が一緒に家族で楽しむ事ができるゲームです。
デイサービスのレクリエーションの１つとして遊んでいた為、シニアの方向けにカードの厚みやデザインを考えたオリジナルゲームになっております。
基本の遊び方には勝ち負けがなく、また同じ文字もない為、デイサービスでありがちなあの人がいるからやりたくない、真似した等の争い⁈がありません。
1箱で１人から5人まで遊べ、途中人数の変更があってもゲームに支障がないので、バス待ち等にも便利です。2色ありますので、最高10人までのプレイが可能です。
ルールは簡単ですが、プレイすると難しい事が分かりお一人お一人が集中して取り組まれます。
難易度は、単語にしにくい文字を抜く事で簡単に調節できます。
完成した時に達成感があるので、もう1度やりたくなるようなゲームです。

これから、ひらがなやローマ字を覚えるお子さまには自分や家族の名前を探しながら遊ぶ事で、自然とひらがなやローマ字に触れる機会が作れます。
海外の方はローマ字からひらがなの勉強ができます。
小学生のお子さまにも人気がありますが、中年男性にも人気です。

完成までの過程や作った単語が面白く、完成に悩んでいる人の助け船を出したり、コミュニケーションが取れるのも特徴です。
社員研修や義実家訪問などで普段と違うコミュニケーションにも便利です。

年代が違うことで、今では死語になった単語の意味を教えたり、逆に子どもの流行りことばを教えてもらったりお孫さん世代とシニアの方が楽しく勉強できることも。

こちらのゲームは2020年にクラウドファンディングで商品化したものなので、ほとんどの方が遊ばれたことのない新しいゲームです。

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