これだけでOK!サイバーセキュリティの最終形『DDHBOX』(出口対策+保険付)

これだけでOK!サイバーセキュリティの最終形『DDHBOX』(出口対策+保険付)

#セキュリティ #サイバーセキュリティ
どんなに入口対策や端末監視をしても、巧妙化するサイバー攻撃を100%防ぐことはできません。
最終的には「情報を抜かれない」「外から不正な通信を許さない」ことを目指すしかありません。

【DDHBOXとは】
JSOC(Japan Security Operation Center)※のセキュリティ監視を中小企業に使用可能にしたもの
※JSOCは外務省や防衛庁などの国の重要機関、KDDIやIBMなどの先端通信・IT企業が国のサイバーセキュリティ対策を一点に集中して作ったセキュリティセンター

【機器概要】
・セキュリティ端末を企業の外部通信の出口部分(モデム等があるところ)に設置し、不正通信を遮断、不正アクセスされた機器の特定、アラートを担当者に流す、までを完全に自動で行います。
・JSOCと最新セキュリティ情報を常時共有します。
・万が一の不正アクセスも、標準付帯のセキュリティ保険により300万円まで支払われます。
・月額15,000円から(別途機器代・設置費)

【出口対策とは】
通常のセキュリティ機器は、「入口対策」「内部対策」です。
ウィルスや不正アクセスを検知、ガードします。ですが、昨今のなりすましによる従業員の不用意なアクセス等による感染などは完全に機器では防げません。
最終防衛は、今まで何かあったらお金で解決する保険しかありませんでした。
本機は、どんなものに感染しようとも外部へ情報だけは漏らさない、という思想の下作成されたもので「出口対策」となります。

【対象】
・中小企業(特に製造業かつ大手企業のサプライチェーンに加わっている企業)
・病院
・学校
・自治体

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