サステナビリティコンサルティング『LOCAL STAR』

【単なるスローガンから実行へ　成果につながるサステナビリティ経営を】
世界では、2005年国際連合にて発行されたPRI（責任投資原則）によりESG投資が加速され、2015年にSDGs（持続可能な開発目標）により、サステナビリティは急速に広がっていきました。
日本国内においては、2021年6月のコーポレートガバナンス・コード（東京証券取引所）改定により、上場企業に対しサステナビリティ（ESG、SDGs等）への取り組みが強力に求められるようになり、「人的資本経営」に関する開示では2023年3月決算を迎える企業より義務化されました。また、SCM（サプライチェーンマネジメント）の考え方により、中小・スタートアップ企業にも大きく対応が求められ、持続可能な企業成長にはサステナビリティ対応が不可欠となりました。
これらのようなESG投資の拡大、人的資本や人権に関する情報開示、気候変動リスクへの対応など、企業に求められる役割は急速に変化しています。いまやサステナビリティは「理念」や「スローガン」ではなく、企業価値を高めるための実効性ある取り組みへと進化させることが不可欠です。
当社では、「何をしたらよいのかわからない」等の疑問も含め、みなさまが日々抱えるさまざまなサステナビリティの課題に対し、専門家によるアドバイザリーサービスをご提供します。お気軽にご相談ください。