革新的なシングルボードコンピューティング「CM4MBシステム開発ボード」のご提案

産業向けラズベリーパイ・コンピュートモジュール（CM4)とFPGAを高速なPCIeで接続したシステム開発ボードです。
ラズベリーパイの使いやすさと、FPGAの柔軟性により、システム開発の幅が広がります。

従来のシングルボードコンピュータでは、GPIO数や機能に制限がありました。CM4MBシステム開発ボードでは、FPGAを採用し、GPIO数を200本確保し、差動信号のLVDS設定ができます。また、高速で並列処理が得意なFPGAを利用することにより、FPGAで処理後のデータをプロセッサに渡すことでソフトウエアの負担を減らし、安定したシステムを提供することができます。

【ハードウエア仕様】
ラズベリーパイCM4（ARMクワッドコア）
FPGA：AMD社　XC7A75T-2FFG484I
256Mbit Hyper RAM (400Mbps)
GPIO数　200本
W110 x D91 (mm)　（名刺2枚分）　 10層　国産PbFree,　　65g（CM4を除く）　

【動作温度範囲】
-20℃から+85℃（結露しないこと）

関連ページ: https://www.prime-sys.co.jp/products/cm4mb/

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革新的なシングルボードコンピューティング「CM4MBシステム開発ボード」のご提案

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企業情報

企業名: （有）プライムシステムズ（事業所概要詳細）

所在地: 長野県茅野市