【電気代高騰・脱炭素経営・BCP対策】耐積雪200cm！ソーラーカーポート

【発電量12.42kwを実現！（4台用の場合）】
業界トップクラスの高効率ソーラーパネルを採用し、発電量12.42kw（4台用の場合）を実現！
また、最新技術搭載のパワーコンディショナーにより、雪や影によるパネル全体の発電量低下も防ぎます。

【ソーラーカーポートを諦めていた地域でも導入可能に！】
国内トップクラスの耐積雪200㎝を誇る高強度設計により、多くの地域で太陽光発電のソリューションを実現することができるようになりました。

【駐車場の空間を有効活用！】
カーポートの利便性を両立しながら、駐車場を車を停めるだけのスペースではなく、エネルギーと利益を生む場とすることができます。

【ソーラーパネルを建物の屋根に設置できないケースでも大丈夫！】
環境への貢献や電気料金削減など、メリットの大きい太陽光発電ですが、建物や屋根の強度、設置スペースなどに課題があり、思うように設置できないケースが多くありました。ソーラーカーポートは駐⾞場の空間を有効活⽤しそれらの課題を⼀挙に解決、太陽光発電の新規導⼊・拡張を実現します。

【電気を「作る」「使う」、2つの機能を1つの場所に集約でき、EV（電気自動車）との相性が良い！】
燃料価格の高騰などにより、今後更なる広がりを見せるEV（電気自動車）。ソーラーカーポートに充電設備を付加することで、一挙両得の経済性と利便性を実現します。

≪導入シミュレーション例：ソーラーカーポート220台車室（機械製造業 様）≫
▪年間電気代　8,600万円⇒6622万円〈1,978万円/年、23％削減！〉
▪CO2排出削減量　345ｔ〈杉の木15800本分！〉

≪導入シミュレーション例：ソーラーカーポート80台車室（医療法人社団 様）≫
▪年間電気代　2,050万円⇒1,394万円〈656万円/年、32％削減！〉
▪CO2排出削減量　147ｔ〈杉の木6700本分！〉


太陽光発電導入を検討されている企業様は、ぜひお気軽にお問合せください。