着物スニーカーKIMONO SHOES fromTOKYO|HeWhoMeひふみ
艶やかなビジュアル、上質なクオリティ、日本の花鳥風月が表現された伝統衣装、着物~KIMONO~
THE元祖日本のモノづくり、たゆみない日々の努力に裏打ちされた技術、本物の靴職人~CRAFTMAN~
日本の誇りある伝統と進化し続ける現代を融合させて、
「TOKYO KIMONO SHOES|HeWhoMeひふみ」は誕生しました。
「もったいない精神」こそ、今、世界が求めている21世紀型の価値観です。
日本文化と「Re(リ)」ボーンの社会的意義が高まっています。
着物に使われる正絹は、もともと強度が高く、弾性もあり、
体の土台である足をサポートする靴に向いた素材です。
そして、何度もほどいて、手ぬぐいにしたり、おむつにしたり、鼻緒にしたり、
形を変えて使い続けるという着物文化が、日本には土壌としてあります。
現代に生きる私たちの課題となっている
「Re(リ)」ユース、「Re(リ)」メイク、「Re(リ)」ボーンは、決して新しいものではなく、
自然との共生を当たり前に捉えてきた、日本の古来からある「もったいない」精神のことであり、
まさにサスティナブルSDGsの走りとして世界を牽引するものであり、本質的な人間の営みであり、
COOLJAPANの世界観を具現化させたものと言えるでしょう。
着物ほどrebornさせるのにふさわしい素材はありません。
21世紀型価値観の鍵となるKIMONO SHOES
価値観の大転換が進む中、大量生産・大量消費の時代から、多品種小ロットを経て、よりパーソナルへ、
さらに、良いものに手を入れながら、長く大切に使い続けるという価値観への揺り戻しが起こりかけています。
日本文化を次世代に繋ぐためにも、タンスに眠る伝統工芸品を現代の職人の手で蘇らせるKIMONO SHOESは、
極めて本質的で、とてもクールで、今後、21世紀のアパレルの形になっていくに違いありません。
古き良き日本の豊潤な文化をまとえる逸品「KIMONO SHOES from TOKYO|HeWhoMeひふみ」は、
あらゆる人々の生活を豊かにしてくれると確信しています。
商品サービス情報一覧
企業情報
- 企業名
- 有限会社アクスト(事業所概要詳細)
- 所在地
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東京都台東区