エアバッグでカンタン高さ調節。毎晩作れる自分サイズ枕≪レ・ムールソフト≫

エアバッグでカンタン高さ調節。毎晩作れる自分サイズ枕≪レ・ムールソフト≫

だれでも簡単に高さを調節できる驚きの枕。
好みに合わせて首にフィットし、就寝中の首への負担を減らして心地のよい眠りを促します

「高さ」にこだわった枕がここにある。高さ? まあ、高さも枕の要素のひとつではあるだろうけど、
詰め物の素材や全体のカタチの方が重要なのでは?
 適切な高さがなぜ重要か。この「レ・ムールソフト」の取材を通じて分かってきた安眠との関係をお伝えしよう。
 ホテルや旅館で出会うふかふかの柔らかい枕。一見、心地よさそうだが、柔らか過ぎると頭が沈み込み、
あごが上がって上を向く形になる。これは枕が低すぎる状態。逆に高過ぎる枕の場合、あごが下がりのどが圧迫される。高くても低くても呼吸が不自然になり、安眠しにくい状態が続くことになる。
 そこで眠り製作所が提案するのが、独自の高さ調節機能付き枕
「レ・ムールソフト」だ。枕の中にエアバッグが入っており簡単に高さ調節ができる。
使い方は簡単。まずは枕に寝ながら、空気ポンプで空気を入れる。
軽い力で大丈夫なので女性や高齢者でも安心だ。シュポシュポ空気を入れていくと、僕の首の部分が少しずつ上がっていく。
 ちょっと入れすぎて高くなりすぎたかなというところで、今度はバルブのボタンを押して空気を抜いていく。
負担の少ない気持ちいい高さが、自分の理想の首のカーブということです。
 レ・ムールソフトはこの高さ調節だけが売り物ではありません。
むしろ高さ調節は、枕としての基本性能を押さえた上でのスペシャル機能といってもいい。
 レ・ムールソフトは高さ調節機能が付いていなくてもすごい枕なのだ。
まず、枕の中身には英国羊毛100%のウールノップスを使用。
これは(1)抜群の吸放湿性(2)へたりにくさ(3)家庭で洗える-と枕に求められる性能を高次元で満たしている。
表面はイタリアンキルト。コットン100%で、睡眠中の汗を効率よく吸収。これだけでも相当な安眠が約束できます。
更に、エアバッグ部分は救命胴衣のメーカーに、ポンプやバルブもその道の専門メーカーに発注して組み立てるというこだわりで、空気漏れを防ぎ耐久性を高めました。
 自分は果たして安眠しているのかと一度でも思ったことのある方。ぜひこのレ・ムールソフトを試してみてはいかがでしょうか。

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株式会社プレジール事業所概要詳細
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群馬県高崎市