ワーキングパワースーツ
●動力を使わないパワースーツ
「ワーキングパワースーツ」 のご紹介
・対象者:建設、物流、介護、農業などの作業者
商品の目的:作業者の方の身体疲労の軽減や、
作業効率の アップ、作業現場の事故防止、
労働環境改善を目的とします。
・従来の商品との違い:腰サポーターや腰痛
ベルトには体を アシストする機能があり
ません。 ワーキングパワースーツは、
特殊設計された6本の薄型バネの反発力を
利用して作業をアシストします。
・アピールポイント:腰から背中にかけてバネが
身体を支えて疲労軽減と腰痛防止、背中の痛み
防止に繋げて行きます。
また、バネを利用した膝サポーターを併用する
ことにより歩行のサポートも行う事ができます。
今後深刻な人手不足が予測されるなか、高齢者
や女性の現場での活躍は 不可欠になってきます。
若年男性と比較すると体力や筋力で劣る部分は
ありますが、 ワーキングパワースーツを使用
する事によりハンディキャップを 解消して
頂けると考えております。
最近では腰痛による労災も急増しております。
その対策としてワーキングパワースーツを装着
して頂く事により、 腰や背筋への負担軽減に
なり腰痛による労災対策としても ご提案いた
します。
【担当部署 商事部企画課 山本】
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企業情報
- 企業名
- 株式会社ダイカ(事業所概要詳細)
- 所在地
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大阪府大阪市西区