ニューズレター(発行:大阪商工会議所)に掲載されました!!

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○規制緩和の変化をチャンスととらえ電報市場へ「半額以下の価格(790円)」で挑む企業

株式会社しょうわは、社会保険・労働保険関係の法律加除書籍の出版事業を営んでいるが、常々既存の出版顧客をターゲットに何か商品がないかと模索していた。電報事業が規制緩和されることを知った社長は、社内で電報が頻繁に利用され、しかも高額なことから、なんとか安くできないかという思いで、電報事業に参入することを決意した。
さて、社長に以下のような質問をしてみた。【なぜNTTより安くできるのですか?】平成15年の信書便法施行で、総務大臣の許可を得れば民間事業者が参入できるようになりました。当社も総務省特定信書便事業許可番号を取得いたしました。従来のNTT電報では、文字数により料金が課金されるシステムですが、当社の電報は信書便許可事業のため、文字数に関係なく一律1,001円でご提供できます。つまり文字数は無料です。だから安いのです。【法人が利用するメリットは何ですか?】電報の利用履歴や頻繁に使う電報のひな型管理などができ、電報注文をより簡単に行える機能がご利用頂けます。社内の管理者が、自由にID/パスワードを管理できる管理者権限機能があります。これにより、会社全体で利用される電報を一目で管理可能です。お支払も本社一括や各支店支部単位など、ご自由に請求単位をお選び頂けます。
次に同社の特徴を列挙してみると、①何といっても安い。一番の売りである3日前申込の「早割電報」が790円(税込830円)、前日申込の「通常便」が953円(税込1,001円)、当日申込の「即日便」が953円(税込1,001円)で、「早割便」と「即日便」は、NTT電報料金の約1/3という安さである。②従来の文字数による料金課金が一切無く、メッセージが最大360文字まで入力が可能である。③企業ロゴ・自筆サインなど画像貼付で自由な電報を打てる。④業界初!「まとめ便」で割引が適用され、さらにお得!同じ方(宛先)に打つ機会の多い会社関係に重宝。⑤商品ラインナップとしては、祝電、弔電、慶事用フラワー、弔事用フラワーがある。
法人においては、取引先のみならず、社員宛に電報を打つコストは相当なもので、同社を利用することによってコスト削減策になる。あまり知られていないNTT以外の電報事業。一度お試しあれ。(此花・西・港支部)

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