【アメリカ国立ガン研究所の研究結果】ガン予防の可能性のある重要食品ナンバーワン！

ガン予防の可能性のある重要食品！
【アメリカ国立ガン研究所の研究結果】

1990年から、アメリカ国立ガン研究所が中心となって
「デザイナーフーズ・プログラムプロジェクト」を行っています。
食品がもっている生理調整機能と病気の関係に着目し、
ガンの予防に食品がどのような機能を果たすかを、
科学的に解明することを目的にスタートしました。
ガン予防の効果がある成分を含む食品の機能を解明し、
有効成分の含有量を高めて効率よくデザインするというもので、
ガン予防効果の可能性があるといわれている約40種類の食品を、
ピラミッド方式で発表しています。
これらの食品がデザイナーズフーズと呼ばれる。
天然の植物中に存在するガン抑制作用のある成分を主体にして、
ガンを予防する効果が発揮できるようにデザインで、
このピラミッドの上位に位置するものほどガン予防の効果が
高いとされています。


食品ピラミッドの頂点に立つのがニンニクです！
ニンニクの摂取により、がんリスクが減少。

1989年にアメリカ国立がん研究所と北京がん研究所との共同研究により
ニンニクとがん発生に関する疫学データが示されました。
中国山東省で実施された調査の結果、ニンニクの摂取量が増加すると
胃がん発生のリスクが減少することが明らかにされました。

1999年の日本と中国の共同研究では、
胃がんと食道がんの発生頻度が最も高い地域の一つである
中国の江蘇省の揚中市で、これらのがんの発生率と
ニンニクの摂取量の関係を調査されました。
ニンニクを週に1回以上食べている人は、月に1回以下の人に比べて、
胃がんや食道がんの発生は3分の1程度であったと報告されています。
ニンニクの摂取が多いと大腸がんの罹患率が低いことも報告されています。

こうした疫学調査に加え科学的な成分研究の結果、
ニンニクに含まれる成分にがんの発生や増殖を
抑制する作用のあることが明らかになっています。


大郷黒にんにくは、ガン予防ナンバーワンであるにんにくの中でも、
更に世界でナンバーワンの栄養素を誇る義城郡のにんにくを使用した
にんにくの力を存分に活かした黒にんにくです。