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飲食店・ホテル・旅館のメニュー翻訳
外国人旅行者が増加しておりますが、日本料理の場合、寿司やすき焼き等を除くと、どのような料理であるかを正確に伝えることは容易ではありません。
また、アレルギーに関する情報、あるいは宗教的に必要な情報も説明しなければならない場合があります。
これらに加えて、日本人として誠に遺憾なことに、近頃は景品表示法に違反するメニューの表記が問題となっています。
2020年の東京オリンピックに向けて、弊所では景品表示法に準拠したメニュー翻訳を英語、韓国語、中国語にて行っています。
加えて、ハラル等の宗教によって規制されるメニュー作りもコンサルティングいたします。
個人経営の飲食店から、全国展開のチェーン飲食店まで、規模にかかわらずお気軽にご相談ください。
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- フォンタナ国際行政書士法務事務所(事業所概要詳細)
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東京都大田区