幼稚園通園靴 小学校通園靴
~幼児や子供の靴について~
最近、子供の足の障害が急増しています。
それは、ハンマートウ(指が山形の曲がってしまう変形)や巻爪、陥入爪(爪に起こる変形)外反母趾等々…
このような症状は、幼い頃に大きいサイズの靴を履いたり、ファッション性のあるデザインの靴を履いてたりすると起こしやすいのです。
このまま放置していると、姿勢も悪くなり、運動も出来なくなると言われております。
足が脳の働きを活性化する。つまり足は立ったり、歩いたりする他にも循環器としての働きをしています。
『足は第二の心臓』と言われるゆえんです。足を使うと、脳細胞が刺激されます。
ですから、サイズの合った靴を選びましょう。
では、どのような靴が良いのでしょう。
幼児や子供には、足型と同じの『オブリック型』が適しています。
子供の足を育てる良い靴とは、しっかりまっすぐ立てて、歩くという運動と成長を阻害しない靴です。
つま先は広くあがっており、かかとがしっかりしていて、足の曲がる位置で靴が曲がるのが良い靴です。
弊社では、子供の足を考えてお作りいたしております。
お子様の足だけではなく、様々なご相談も承っていますのでお気軽にご連絡下さい。
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- クリタ(事業所概要詳細)
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大阪府大阪市天王寺区