超硬チップのR付け 高密度ロールブラシ(シンジェットブラシ)

超硬チップのR付け 高密度ロールブラシ(シンジェットブラシ)

<製品の特徴>
①弊社では、幅広い「粒度巾(#60から#1000までの粒度)」や様々な「線径」で対応可能。
特に、弊社の「砥粒入りナイロン」は、一般的な標準規格の「粒度」や「線径」に加えて、他社にはない「粒度」と「線径」での組み合わせもできオーダーメイド型の製品設計ができます。

②弊社独自の「リングロック方式」による製造方法のため「線材の抜け防止」や「製品の回転バランス安定化」を同時に達成することが可能。
「リングロック方式」とは、線材をアイレット(ハトメリング)と固定リングで完全に固定することにより線材の抜け防止や機械による均一植毛による回転のバランス向上を同時に達成することが可能となった方式です。この方式で製品製造することで製品品質向上につながり高く評価されました。

③リサイクル可能なので『製品リサイクル可能率100%(環境配慮型製品)』
弊社の『高密度ロールブラシ(シンジェットタイプ)』の使用後は、コア(芯金金具)の再利用が可能です。弊社の専用工場にて『高密度ロールブラシ(シンジェットタイプ)』の線材の取替えの交換でを複数回の再利用が可能です。

④従来品の『ロールブラシ(シンジェットタイプ)』に比べ費用対効果も高く、コスト低減可能。
弊社の『高密度ロールブラシ(シンジェットタイプ)』はコア(芯金金具)の再利用が可能(リサイクル可能)なため、従来品の『ロールブラシ(シンジェットタイプ)』に比べ費用対効果面でも優位性があり、現在、ご使用の製品よりもコスト低減が実現できます。

⑤チャンネルブラシに比べ、『高密度ロールブラシ(シンジェットタイプ)』は密度が高い。
『高密度ロールブラシ(シンジェットタイプ)』は、チャンネルブラシのロールブラシに比べて密度が高いです。そのため、高密度の製品を求められる場合は『高密度ロールブラシ(シンジェットタイプ)』をオススメ致します。

⑥研磨面にムラがなく、均一な研磨面の実現が可能。
ホイールブラシ(ワイヤーバフ)を複数枚を重ね合わせてロール形状にした製品の場合は、研磨面にムラが発生することがあります。しかし、弊社の『高密度ロールブラシ(シンジェットタイプ)』の場合は、毛材の密集度が高いため(高密度タイプのため)、研磨作業した際に研磨のムラが発生せず、均一な研磨面を実現が可能です。

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