Webフォームに、 146,000件の郵便番号データを。郵便番号住所変換システム

Webフォームに、146,000件の郵便番号データを。ZIPSERVERが実現します。


■郵便番号住所変換サービス「ZIPSERVER（ジップサーバー）」


専用タグコードを導入したいWebフォームのソースに貼り付けるだけで簡単導入。
さらに、アプリや基幹システムなどの開発にも利用可能なAPI形式も提供しています。SSL（暗号化通信技術）とSLA（99.997%のサービス品質保証）により、採用要件が厳しい商用利用シーンにも通用する高い安定感と信頼性のもと、あらゆるWebフォームに「郵便番号住所変換システム」の導入利用を実現します。

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ZIPSERVERは、ユーザーがWeb送信フォームに入力した郵便番号から、最新かつ正しい住所情報（全国約146,000件）を瞬時かつ自動で住所欄に入力補完することを可能にするWebシステムです。

サーバーやOSなどの動作環境の違いに依存することなく様々なWeb送信フォームに導入することができ、日本郵便から提供される最新の郵便番号データを提供。郵便番号データの定期アップデートにより、契約者側にメンテナンスや更新の手間がかかりません。

また、契約者側に専門知識や難しい作業を要することなく、専用タグコードを設置したい送信フォームのソース内に貼り付けるだけで、すぐに運用が開始できます。また、同一サイト・同ドメイン内での利用であれば、一契約で複数箇所に設置して利用することができます。