例)相続、遺言

遺産分割協議や相続税の申告、納付、相続放棄の手続きには期限があります。そのため、ご心配やご不明な点については早め(場合によっては生前から)のご相談をおすすめしております。ご相談だけですむケースもありますので、お気軽にお問い合わせください。

【相続、遺言に関する相談例】
当てはまることがあれば、弁護士に相談するのも一つの方法です。下記以外にも相続、遺言について各種ご相談をうけたまわっています。

・遺族や相続人の数が多く、収集がつかない。
・ほかの相続人が遺産分割協議に応じてくれない。
・相続人の中に認知症の人(※1)や行方不明者がいて遺産分割協議ができない。
・特別受益や寄与分の問題に悩んでいる。
・相続争いが起こらないよう遺言書を作成したい。
・子どもがいない、相続人が一人もいない。
・後見人の手続きについて知りたい。(※1)
・特定の人(内縁の妻や夫、長男の妻、配偶者の連れ子等)に財産を残したい。
・確実に遺言が実行されるようにしたい(遺言執行者を定めたい)。
・被相続人に借金があった、保証人になっていた。
・残された借金がいくらあるか分からない。
・亡くなってしばらくしてから請求が来て困っている。
・遺言によって遺産をもらえなかった。
・特定の人に生前贈与が行われており不公平だと感じている。
・遺留分減殺請求の計算や方法を知りたい。


(※1)後見人について
遺産分割協議が進まない事例の一つとして、相続人に認知症の人が含まれるケースがあります。認知症の程度にもよるので一概には言えませんが、成年後見人の選任が必要な場合もあります。身近な方が亡くなると、ご遺族の精神的なご負担も大きいことでしょう。そのような中でも、様々な手続きを期限までにしなければなりません。遺産分割協議や相続税の申告、納付、相続放棄の手続きにも期限がありますので、ご心配な点がある場合は早め(場合によっては生前)のご相談をおすすめします。

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