3rdG_Ver3.0病院機能評価受審支援(一般病院1・2・3並びに慢性期病院)

「▲病院機能評価のよくある苦労事例」を解決に導きます。
①各部門に解説集を配布していない。配布しているのは、自己評価だけ。
②解説集は配布しているが、コピーをそのまま配布しているだけで、内容についての取組みは各部門まかせのため目線があっていない。そのため、評価項目の意味の履き違えによる無駄な業務量だけが増。
③解説集を読んでも、どこまでどうしたら良いのか判らない。また、全体のスケジュール化もできていない。マニュアル作成にしか目が向いていない。
④いつまでもゴールが見えないで、毎日しんどく残業ばかりが続く。準備をどこまでやればいいのかわからないので、過大に解釈した取り組みや、何もが 「ゼロ」からのスタートによる業務負担増。
⑤職場内で(やる人対やらない人の間で)だんだん仲が悪くなってきた。また、良い職員の離職も。
⑥できない、忙しい!と理由ばかりで、準備は事務局任せで、形式的な取り組みによる負担感のみが表面化。
⑦解説集配布後、各部門から多くの設備改造や備品購入の申請が出てきている。また、受審のための過大投資、必要以上の設備投資が必要と思われている。
⑧合格が目的となっていて、改善の意味がわかっておらず、受審対策のみの継続性の無い運用ばかりが増加。5年前の受審準備がまったく生きていない。
⑨そもそも改善を楽しんでいない。不安のみ。
⑩病院機能評価準備委員会をつくって、役割分担していない。また、目的が受審だけのため、職員の不満増。
⑪参加は責任者だけ。準備期間が、苦痛のみ。
【病院機能評価受審支援プログラム主要メニュー】
・模擬サーベイ(書類審査、領域面接、ブロックテーマ別面接、病棟概要調査、ケアプロセス)
・必須書類チェック・改善指導
・ケアプロセス内容チェック・回答練習
・カルテレビュー内容チェック・回答練習
・外来・病棟監査ラウンド・改善指導
・医療安全・感染管理ヒアリング・改善指導
・看護管理ヒアリング・改善指導
・第1&第4領域&事務領域・改善指導
・コメディカル部門訪問指導
・その他部署訪問指導
・全領域の現状分析~改善指導・支援
・各委員会&ワーキンググループ支援
・診療業務マニュアル含む各マニュアルチェック
・自己評価調査票入力システム開発・提供
・文書管理診断および運用構築並びにシステム開発
・医療版5Sプログラム導入支援
・本審査対策支援 など
【注意】売込みやPR、商品やサービスの紹介の連絡は禁止しています。<ザ・ビジネスモール事務局>
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- 東田医業経営事務所(事業所概要詳細)
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兵庫県尼崎市