人材アセスメント研修

自分の実力は？の問いにお答えします。アセスメント研修でマネジメント力を計り、強み・弱みをレポートでフィードバック致します。開発（＝能力開発）を目的とした研修に加え、研修参加者1人1人のマネジメントの実力を図れる研修（＝診断）となります。
変革の時代と言われる今日、期待される人材の要件をどれだけ満たすかを判定する手法が人材アセスメントです。その人のマネジメント能力や革新性の現状を判定し、人材としての価値を見極めるツールとなります　“社員の成長”と“会社の活性化”を得意とした商品です。
代表的なツールとして、IB(インバスケット)、IS（インタビューシミュレーション）、GD（グループディスカッション）の３つがあります。そしてアセスメントの出来栄えにより、マネジメント適性は『抜群である・良好である・及第点である・物足りない・現状では厳しい』の評価が受けられます。
また、IBに特化した商品がＩＢアセスメントです。約20問の案件を2時間で処理していただきます。職場でよく見られるトラブルや構造的な問題を取り上げ、問題に気づく力、課題を構造化し原因を究明する力、仮説を考え解決策を練る力、部下・関係者に効果的に指示・伝達する力を観ていきます。
詳しくはホームページに掲載しましたので、ぜひとも、ご覧いただきたいと思います。