2次被害を防ぐために 【出先中の社員が行うべき心とモノ・コトの備え】
【要約】災害時、社員が社内にいるとは限りません。出張中や社外への出向中、また、外回りが主な担当者もいるでしょう。もし社員が出先中に大きな災害が発生した場合、会社はその社員を守ることができるでしょうか?
まずは、社員自らが心得ておくことと、用意しておくモノ・コトがあります。備えがあることで社員の不安は減少し、混乱から招く危険な行動も抑えられるようになります。
出先中の社員を守るためには会社と本人が知識と意識を持つことが大切です。
ちょっとしたことだけで従業員を災害から守る方法がわかります!
【プログラム】
1.考えられる災害と被害を知ろう
2.社員が知っておくべき発災後の現実
3.出先での対策はここからはじまる
4.忘れてはならない注意すべきポイント
5.無事に帰宅するための情報網
【このような方におすすめします】
・社員の行動は本人任せで出先中の危険性を理解していない経営者
・災害について社員に注意点を伝えていない防災担当者
・外回りで考えられる被害を想定していない責任者
・全社員の安全を真剣に考えている事業所
外で業務を行う社員もいると思います。実際、東日本大震災では私の息子も帰宅困難になりました。私自身もほとんどの業務が出向及び出張です。息子の経験を踏まえ、知らぬ土地で災害に遭う可能性を覚悟の上で備えて出ていきます。講師自らの実体験も含め、出張中や社外への出向中、外回りが主な社員たちが備えておかなければならい「心とモノ・コト」をわかりやすくお伝えします。
お問い合わせ
商品サービス情報一覧
企業情報
- 企業名
- コンフォータブル(事業所概要詳細)
- 所在地
-
東京都千代田区