あぶらとり紙 金箔の里 金沢「華」 兼六園

あぶらとり紙 金箔の里 金沢「華」 兼六園

金沢(かなざわ)らしい兼六園(けんろくえん)のデザイン!

 金沢・兼六園は、水戸・偕楽園(かいらくえん)、岡山・後楽園(こうらくえん)とともに日本3名園の一つで、奥州白河藩主・松平定信によって命名されました。
宏大(こうだい)・幽邃(ゆうすい)・人力(じんりょく)・蒼古(そうこ)・水泉(すいせん)・眺望(ちょうぼう)の六つの景勝を兼ね備えた庭という意味がある。
その兼六園のなかでも有名な有名な徽軫灯篭(ことじどうろう)は霞ヶ池の水際にたたずみ、琴の糸を支える琴柱に似ていることからこの名が付けられました。

自分で使いたい「あぶらとり紙」
『華 HANA KANAZAWA』は、現在考えられる最高の素材と技術で作り上げた、あぶらとり紙の逸品です。
純国産雁皮(がんぴ)を100%使用した箔打紙を、金沢の箔打職人が、丹精を込めて打ち上げ一枚一枚を丁寧に仕上げた”至高の逸品”です。
吸水性に優れ、余分な皮脂をすっきりと取り除きます。そのさわやかな使い心地は、他に類を見ません。

●最高級あぶらとり紙:30枚入セット
● 色 : 赤色地に金色のデザイン
●素 材: 純国産雁皮(がんぴ)100%
●サイズ: 9cm×6cm

金沢は金箔の全国生産の99%を占めているといわれ、1万分の1ミリの薄さまで延ばす技を持つ。
その時に使用する箔打紙をあぶらとり紙にした逸品です。

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㈱花岡事業所概要詳細
所在地

石川県金沢市