フミン酸はじめ、アミノ酸やミネラルを豊富に含有した天然植物酵素「GT-S液」

現在、日本の農業においては虫害や病気の予防、防虫・除草の簡素化、農作物の安定供給・長期保存を目的として、毒性の強い農薬や殺虫剤、また、殺菌剤などが大量に使用されているのが現状です。一方、残留農薬など人に対して及ぼす被害、環境問題などが社会問題となり、低農業・無農薬栽培など「安心・安全」への注目も高まっています。農業の効率化、そして安心と安全。その全てを満たすのが『GT-S液』です。

科学肥料で疲弊・汚染された土壌を改良し、農薬を一切使わず短期間で大量の作物が無農薬で収穫できる今までにない「理想的な農業システム」や、畜産農場の除菌・洗浄・消臭が出来る「トータル浄化システム」です。

そこで、弊社取り扱いの発育促進剤「GT-S液」を東南アジアで実験をした結果、１年で５回稲が収穫が出来たと結果が出ています。植物は肥料を与え過ぎると逆に腐りますが、この「GT-S液」はミネラルやフミン酸などが配合されており、植物の細胞に働きかけ活性化して栄養吸収効率を高め作物の発育を促します。抗菌力が高く元々は消臭剤として開発されました。水耕栽培にも使われており、水の腐敗を防ぎ浄化することが出来るのです。

さらには１１月の寒い時期に、アメリカのミシガン州でバラに肥料として与えたところ、１ヶ月で蕾が出来たという報告があります。しかもシーズン中よりも大きな蕾が出来たとのことです。アメリカではそれが口コミで広がり、各種メーカーがテスト的に試験を行っています。驚くほど発育し、しかも低コストで実現が可能です。

そして無臭・無菌畜産農場の実現が出来る「GT-S液」は、全て天然食物性だから安全・安心です。
全ての家畜の体臭、糞尿臭を分解消臭します。

オランダで行った家畜２０頭を４グループに分けた試験では、抗生物質を与えなくても、家畜の致死率を改善しました。（通常５％→０％）
糞の状態を良好にし健康化し、食べる量が増えて体重増加に寄与するといった効果があります。健康保持効果もありますので家畜の健康管理も同時行うことが出来ます。