「泡消火薬剤処理」を専門とするコンサルティングで対応力強化をサポート！

泡消火薬剤の廃棄業務にお困りの際は当社へご相談ください。

豊富な経験と蓄積されたノウハウでお客様のご期待にお応えします。法的義務がある泡消火設備、放出・放射・発泡試験で生じさせる泡消火液は「産業廃棄物」として、事業者自らの責で適正に処理を行わなければなりません。

「ではどうしたら？」に対し、泡消火薬剤処理を専門とするコンサルティングとアドバイザリーでお客様の疑問にお応え致します。

－「泡消火薬剤処理」を専門とするコンサルティング －

現在、建設業・防災設備工事業・薬剤製造業・ビルメンテナンス会社様に幅広くご活用頂いている当社の主力サービスです。

【サービスのポイント】
作業環境に応じた薬剤の回収方法、種類や荷姿状態に適した処分方法の選び方などを的確にアドバイス致します。また、当該作業地域での収集運搬業者と処分業者の検索と事前の協議を当社が代行し処理フロー構築を図ります。

【当社活用のメリット】
廃棄物処理法への対応と対策、薬剤回収の効率化、廃棄業務に係る経費見直しなどトータルメリットをご提供致します。

【対応範囲】
自社点検や消防検査で放出する泡消火液、備蓄及び原液タンクの薬剤交換、PFOSを含有する泡消火薬剤、劇物指定された一部の水成膜泡消火薬剤、その他泡消火薬剤の廃棄業務全般

【適用箇所／実績】
陸海空各自衛隊基地、空港旅客ターミナル、消火実験所、臨海・地域消防署、高速・有料道路、鉄道施設、石油精製及び油槽所、大規模化成品工場、商業及び居住施設の立体地下駐車場、その他泡消火設備設置個所

製品により性質や特徴が異なる泡消火薬剤、「点検・回収・処分」３つの方法についてマッチングを高めることが作業効率化と適正処理の第一歩。顧客への対応力強化をご希望の際は、当社サービスの活用をご検討ください。