Ｒ＆Ｅコンサルタント〜ストレスチェック義務化法（メンタルヘルス）対策①〜労務戦略

《経営コンサルタント【経営改革・労務戦略・人財育成・成長戦略・地方創生】》

『連携パートナー様：グッドライフ設計塾・弊社　人財育成専門チーム／アドバイザー及び研修講師派遣』と共に、ご提案致します。

【「あなたの企業は大丈夫？待ったなしのメンタルヘルス対策〜改正労働安全衛生法によりストレスチェックが義務化へ〜」／絶賛好評中】

　特定社会保険労務士・産業カウンセラー・キャリアコンサルタントの３つの専門家の立場から、最適なアドバイスを致しますので、具体的なご提案にご満足いただけると思います。

　｢お客様の希望を叶えること｣をモットーとしてベストなご提案をさせていただきます。また、問題解決は、傾聴のプロである「グッドライフ設計塾代表の菅田芳恵氏:セミナー講師として10年以上の実績があり、年間100回以上のペースで講演活動」による話をきちんと聴くことから始まります。

【コンサル／セミナー開催の意義】

労働安全衛生法の一部を改正する法（通称：ストレスチェック義務化法）が通常国会（平成26年6月）で、成立しました。企業においては今後年1回の実施が検討されている法的なストレス調査の他、年間を通じて社員のストレスレベルを注視することが求められます。義務化されるのは、社員50名以上の企業となりますが、それ以下の企業においても努力義務となりますので、今から準備をしておくべきかと思います。施行は平成27年12月1日になるため、企業にとっては、メンタルヘルス対策の準備（担当者、ストレスチェックの作成、メンタルヘルス相談窓口の設置、復帰プログラムの作成、メンタルヘルスマネジメント（ストレス対処法）の社員向け研修等）が必要です。お客様の現況に応じて、ご提案致します。

【セミナーカリキュラム－１／実施例】

１．職場のメンタルヘルスの現状
２．法人が背負うリスクと対策の必要性
３．労災の「職場における心理的負荷評価表」について
４．ストレスの基礎知識
５．メンタルヘルスの基礎知識
６．メンタルヘルス不調が職場に及ぼす影響
７．メンタルヘルス不調者への対応
８．管理監督者が注意すべきこと
９．メンタルヘルス対策に関連する法令と法人の義務
10．安全配慮義務とは
11．ケーススタディ

《『多面的で最良・最適なコンサルと、心で感じて実感する研修内容』》