ワンポイント法務サポーター（お手軽な社外法務部）

事業を進める中で法務的に気になるが、かといって弁護士などに相談するのもちょっと大げさな気もするし…。といった気がかり事を、企業法務部での経験が豊富なすぎやん事務所に相談してみませんか。
初回の無料相談の中で気がかり事の内容をお伺いして、解決方法を提案します。弊所で対応可能な場合はその見積書を提案しますし、現に法律紛争になっていて弁護士関与が必須な場合など、弊所で対応できない場合は、その旨をご連絡いたします。

★★主な相談内容例
・簡単な法務文書※を作成して欲しい。
・法務文書※を自分で書いてみたが、問題ないか確認して欲しい。
・法務文書※が届いたが、どう対処したらいいのか相談したい。

※法務文書の例…
契約書に基づく通知書（契約解除通知、契約自動更新拒絶通知、契約変更申入書、秘密情報の第三者開示承諾要請書、履行督促レター、品質不良クレームなど）
商号変更の通知書、本店移転通知、営業所新設（閉鎖）の通知、取扱銀行口座変更の通知、組織変更の通知書など
申込書などに記載する個人情報取り扱い文言、著作権等知的財産権注記など
会社機関に関する文書（取締役会議事録、株主総会招集通知書、株主総会議事録、取締役就任承諾書、辞任届、など）
第三者に対する知的財産権侵害警告書　など
工事現場周辺住民宅に投函する工事計画のお知らせ　など

そのほかにも…
・広告物（看板、チラシ、ネット）の文言をチェックして欲しい。
・第三者がやっている広告物の内容に疑義がある。クレームしたい。
など、様々なご相談が考えられます。

どんなことでも結構です。秘密順守は当然ですし、行政書士の資格で対応できない内容があればその旨お伝えします。自社内に法務部門を持たない商工会議所会員様の、お手軽な社外法務部としてご活用ください。
初回お問合せ（30分）から見積提案までは完全無料です。
ご相談をお待ちしております。