事故を減らすマニュアル（取扱説明書）対策

●製品リスクの低減はまずマニュアル(取扱説明書)、ラベルから。
●製品の全容をユーザーの視点から見直すことで、潜在するリスクを洗い出します。

■製品リスクの低減はまずマニュアル(取扱説明書)、ラベルから取り組むことをお奨めします。
・製品事故の多くはユーザの誤使用に起因するという事実をご存知ですか?
・「改正消費生活用製品安全法」施行から数年が経過し、市場においても安全性・信頼性のより高い製品が求められるようになっています。
・また、2009年4月1日より、「長期使用製品安全点検・表示制度」が施行、行政による製品事故防止への具体策も始まりました。
・ブランドイメージ損失を招きかねない製品事故やリコールを防ぐためには、製品自体の安全性・信頼性の向上はもちろん、誤使用を防ぐためのユーザーマニュアル(取扱説明書)、ラベル等表示の対策も重要な課題です。
・ドキュメントハウスでは、貴社の既存のマニュアル(取扱説明書)もしくは製品仕様書を弊社独自の要素分析で診断、製品の全容をユーザーの視点から見直すことで、潜在するリスクを洗い出します。
・そして法律や規格への適合、リスクマネジメントの観点から、実践的なソリューションをご提案、「事故を減らすマニュアル」を制作いたします。

■料金
個別にお見積もりさせていただいております。まずはお気軽にお問い合わせください。
>>http://www.documenthousegroup.com

■実績
NDAの関係で具体的社名は公表できませんが、1998年の設立以来、国内・国外メーカー数十社のマニュアル・カタログ等の製作・翻訳を年間1000件程度手がけております。

<製品分野>
・光学機器、医療機器、通信機器
・産業機械、半導体製造装置
・調理用品、家具
・ソフトウェア(CMS、各種制御ソフト、etc.)
・その他