廃材や丸太をそのまま燃やせる国産薪ストーブ「燃焼哲学」55,000円より

日本の森林資源を活かした生活を楽しみませんか？
日本の国土の６６％は森林です。古くから日本人は、狭い国土を有効活用できるように「植林」することを絶やさずに引き継いできました。この森林資源を利用することこそが新たに資源立国としてスタートする一歩であると願っています。
海外から輸入する石油を燃やす生活から、薪ストーブで国産の薪を燃やす豊かな生活を手に入れませんか？

★★杉やヒノキの廃材や丸太をそのまま燃やせます
杉やヒノキなどの針葉樹は発熱量が大きく、鋳物で作られた海外製の薪ストーブなどでは耐久性の問題から広葉樹を推奨しているものが多いです。「燃焼哲学」は高温でも壊れない鋼鉄をしっかり溶接して作っています。廃材や丸太をそのまま入れて燃やせます。

★★灰取りは１ヶ月に１回、煙もほとんど出ません
高温で完全燃焼するよう設計していますので、煙がほとんど出ません(点火直後は多少出ます)。灰取りも１ヶ月に１回で済みます。

★★寿命２０年！手間がほとんどかかりません
鋼鉄をしっかりと溶接していますので寿命２０年！消耗する部品がありません。また、ススがほとんど出ませんので、煙突掃除も年１回。手間がほとんどかかりません。

★★クッキングにも使えます！
表面温度が５００℃にもなりますから、煮物・焼き物などどんな料理も出来ます。

★★設置コストが安く抑えられます
リフォーム等の必要はありません。シングル煙突(高価な二重煙突は必要なし！)とメガネ石のみを購入いただいて、設置工事はご贔屓の大工さんにご依頼いただけます。


※設置前に必ずお伺いさせていただき、設置場所を確認させていただきます。