あおば総合保険株式会社の実績について

2023年　日新火災・優績代理店表彰受賞

2023年　日新火災コンテスト・働けないときの保険部門全国1位

2022年　日新火災・優績代理店表彰受賞

2020年　日新火災コンテスト・事業保険新規件数全国1位

弊社は日新火災の1社専属代理店です。WEBサイトを活用し、全国各地にある多くの中小企業・小規模事業者、マンション管理組合様の皆様へ損害保険をメインに販売しており、お客様の考えに寄り添うことを大切に意識して活動してきました。

お客様の望むことや、ご希望を伺い真摯に向き合い対応していたのが評価をされているのかと存じますが、事業向け損害保険販売は好調で保険会社からは数々の表彰をいただいた実績がございます。

これから先も弊社の持っている知識と経験を生かして中小企業経営者の皆様にはお役に立てられるような情報を発信し、安定した経営の為に企業には損害保険が重要であることを普及して行きたいと思います。

【弊社の得意な損害保険５選】

①企業向け賠償責任保険

賠償責任保険のWEBサイトページ

統合賠償責任保険ビジサポ

https://www.aoba-hoken.jp/baisyousekininn/bijisapo

事業をおまもりする保険

https://www.aoba-hoken.jp/Jigyo-hoken

②建設工事保険

建設工事保険のWEBサイトページ

https://www.aoba-hoken.jp/koujinohoken

③労災上乗せ保険（別称：業務災害総合保険）

労災上乗せ保険のWEBサイトページ

https://www.aoba-hoken.jp/rousai

④企業財産総合保険（火災保険）

企業財産総合保険のWEBサイトページ

https://www.aoba-hoken.jp/busipro

⑤動産総合保険

動産総合保険のページ

https://www.aoba-hoken.jp/mono

賠償責任保険、労災上乗せ保険、企業財産総合保険（事業向け火災保険）のご案内が出来るのは、法人または個人事業主様になります。過去の事故件数、職種（IT、士業、医療関係等はお引受け不可）によっては、ご案内、お引受ができない場合があります。

※弊社は千葉県にありますが、遠方の企業様でも直接対応も出来ます。企業様がお近くの代理店をご希望でしたら弊社提携の損害保険プロ代理店を紹介することも可能です。

・賠償責任保険と労災上乗せ保険のお見積りご依頼について

賠償責任保険と労災上乗せ保険のお見積りには年間の売上高のご報告が必要となります。

年間の売上高とは？

法人の場合は、前期決算書（損益計算書欄）にあります貴社様の年間売上高をご報告ください。（例：3億5875万円、8億1627万円など）または売上台帳にある売上高の数値をご報告ください。

個人事業主でしたら直近の確定申告の売上高や売上台帳の数値。新規事業（これからはじめる、はじめて間もない）の場合は年間売上高の予測金額や目標値を千円単位までご報告をお願いします。（例：1億円、3000万円など）

取り急ぎ、概算お見積りが必要ということでしたら売上高は概算で構いませんので教えてください。

・企業財産総合保険（事業向け火災保険）のお見積りご依頼について

企業財産総合保険（事業向け火災保険）のお見積りには建物情報が必要となります。

新築建物については、建築確認申請書など火災保険を掛ける建物の構造が分かる資料をご用意ください。

既に他社にて加入されている場合は保険証券または更新のご案内などの資料が必要となります。

弊社のホームページ｢教えて！損害保険｣では中小企業の皆さまにお役立ち情報を発信しています。

中小企業に必要な損害保険～お役立ち情報～

https://www.aoba-hoken.jp/useful

中小企業・小規模事業者の皆様に必要な損害保険

https://www.aoba-hoken.jp/type

中小企業と小規模事業者の皆さまへ損害保険・経費削減などのお役立ち情報

https://www.aoba-hoken.jp/costreduction

代表の高倉についてご挨拶

事業者様に保険を販売する経験上で最も感じた事は、

「たった一回の事故や災害等で、今まで順調であった事業が一変してしまう恐れがある」という事です。

事故や災害が起きた時に、保険の加入があった事業者は事業を再建をすることができ、保険の加入がなかった事業者は事業の再建が難しくなってしまい、その後の事業活動に影響を与えてしまった、そんな事実を見てきました。

事故以外にも、お客様がまさかの病気に罹ってしまい思うように働けなくなり、会社の売上が減る中で治療費にお金が掛かって金銭的にも事業継続にも困ってしまう、そんな時にも保険がいかに大切なのかを身をもって感じさせられています。

・お客さまには、できる限りわかりやすく親切に接すること

・ご相談や保険金の請求は迅速にすること

・お客さまに迷惑がかかるような勧誘はしないこと

この３つを大切にして参りました。

必要な損害保険は、一社一社、異なります。お客さまがこころから納得でき、且つ本当に役に立つ保険をアドバイスできるように、これからも誠心誠意努めてまいります。

弊社は大きな会社ではありませんし、これからも事業を拡大する予定もありません。お互いの名前と顔がわかる信頼関係のある事業者様と中小企業様とのお付き合いを大切にしていきたいと考えております。