企業賠償責任保険の【節約プランをご案内！】既に加入している企業は見直しませんか？

中小企業の皆様に企業賠償責任保険の補償を確保しつつ保険料の削減を目指して損害保険のプロがアドバイスします。
※見直しの結果、保険料が50％以上（弊社実績）の節約となるケースも

こんなお悩みございませんか？

・元請けから賠償責任保険の加入を促されているんだけどよくわからない
・仕事中に思わぬ大きな賠償事故となりかねるヒヤリハットがあった。実際の事故が起きたらどうしよう
・既に賠償責任保険を加入しているが保険料が高いと感じる

弊社はそんなお悩みの解決をお手伝いをします。

事業には事故による賠償リスクがあります。賠償リスクとは、事業を遂行する中で、顧客や取引先などの第三者に対して対人・対物事故（身体の障害・財物の損壊）や経済的損失を生じさせ、損害賠償請求を受けた場合に生じる損害賠償金や争訟費用等を負担するリスクです。

この賠償責任保険は補償を絞れば保険料も抑えられるのですが補償が限定的ですと実際の事故に補償出来ない場合がありますので、契約内容はご注意ください。

CASE01
施設管理・業務に伴う賠償事故

店舗内に積み上げられていた商品が倒れ来店客にぶつかったことで来店客が足を骨折した。治療費・入院中の休業補償・慰謝料等、合計で約500万円の支払い。

CASE02
製造・販売した製品による賠償事故

販売した弁当が原因で食中毒が発生した。被害者は約50名となり、治療費・慰謝料の支払に加え、一部は訴訟となり、弁護士費用の支払が必要。合計で約700万円の支払い。

CASE03
サイバー攻撃により情報漏えいが発生

ショッピングサイトがサイバー攻撃を受け、顧客（被害者）への損害賠償対応のほか、事故原因の調査、顧客へのお詫び状の送付、新聞へ謝罪広告を掲載。損害額は3,000万円以上となった。

賠償責任保険の加入は仕事を請負う上でのマナーでもあります。賠償事故は様々なケースが考えられ企業は幅広い事故に備える補償内容が必要です。

※弊社は千葉県にありますが、遠方の企業様でも直接対応も出来ます。企業様がお近くの代理店をご希望でしたら弊社提携の損害保険プロ代理店を紹介することも可能です。

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