心理学を用いた『ハラスメント研修』

心理学を用いた『ハラスメント研修』

■改正労働施策総合推進法<パワハラ防止法>に基づいて、ハラスメントに抵触する具体例を説明。従業員向けではケーススタディを用いて現場のグレーゾーンを考える。管理職向けはパワハラ防止法に抵触する、しないだけに囚われず、従業員が十分に能力を発揮できる環境づくりを解説。

〜ポイント〜
□ハラスメント被害者がメンタル不調になるくらいなら笑い飛ばす!
心理学を用いて行為者の心理をユーモアに変えて解説します。また、ハラスメント被害者に選ばれないように回避方法も解説。(従業員向け)

□管理者向け研修は、企業にとってのリスク、相談を受けた際の対応方法、自分がパワハラ行為をしないために普段からの態度をテーマに解説。

□発見されにくい「モラルハラスメント」についても解説。
モラルハラスメントの被害者は精神状態が不安定になりがちで、リスクが高くなります。
気付くまたは避けるためのポイント解説。



■従業員向け ハラスメント研修
1、ハラスメントの現状
2、改正労働施策総合推進法<パワハラ防止法>
3、ケーススタディ
4、心理学からみる ハラスメント行為者
5、ハラスメントが起こったら

■管理職向け ハラスメント研修
1、ハラスメントの現状
2、改正労働施策総合推進法<パワハラ防止法>
3、ケーススタディ
4、職場のハラスメントを防止するために
5、ハラスメントが起こったら

管理職の研修の中でもハラスメント行為者の心理について軽く触れます。
もし行為者だった場合、自分の心理に気づいてもらう狙いがあります。


研修時間は約2時間〜3時間。(オンライン可)
御社の状況や環境によって内容をカスタマイズいたします。
少人数でもご相談ください。

#テレワーク #健康経営

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