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ハイアーチの症状、原因、靴と中敷きによる対策

ハイアーチとは、足のアーチ(土踏まず)が高く、足の裏が本来持っている、衝撃吸収や圧力分散が上手く出来ない状況をいいます。
『主な症状』
・前足部(指の付根)やカカトに、タコ、魚の目、角質が出来やすい。
・足裏の腱膜(足底腱膜)に、炎症を起こしやすい。
・踵に棘が出来る踵骨棘が出来やすい。
『主な原因』
・両親がハイアーチ(凹足)であるなど、親からの遺伝によるもの。
・足部に麻痺がある。
『主な対策』
・ハイアーチ(凹足)は、「アーチが高くて…」と来店される方は少なく、「甲が高くて靴が合わない」、「足の裏が痛い」、「タコ・魚の目が出来て痛い」という理由で来店される方が多いので、しっかりと足を見てハイアーチ対策を検討します。
・ハイアーチは比較的多いお悩みで、アーチが高いだけでなく甲も高いことが多いので甲が高めの靴を選ぶ事が必要です。
※シューズドクターおがわでは、700人以上の対策実績があり、岐阜はもちろん、愛知・三重・静岡など遠方からの来店も多いです。
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