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足裏が痛い (足底筋膜炎・足底腱膜炎)

足底筋膜炎(足底腱膜炎)とは、足の指の付け根からかかとまで、足裏に膜のように張っている腱組織・足底筋膜に炎症が起き、小さな断裂を起こして痛みをもたらす病気です。
『主な症状』
・朝起きて最初の1歩が痛い
・床などの固い場所を裸足で歩くと痛い
・かかとの骨の前方内側を押すと痛い場所がある
・足の裏が痛い
『主な原因』
・ハイアーチ(凹足)、偏平足、踵骨棘である
・歩きすぎや、ランニング、長時間の立ち仕事や、長時間のスポーツ等により、足裏の足底筋膜に炎症を起こしている
・平均体重以上の体重がある
『主な対策』
・骨格を支える中敷き(インソール)で、土踏まずのアーチを支えて足裏の圧力分散をする。
・クッション性がある靴・中敷き(インソール)使用する。
・炎症が治まるまで足の負担になるような過度な運動は控える。
・体重が平均体重以上ある場合には、体重を減量する。
・足底筋膜炎は、色々な原因で炎症が起こるので、まず足を見てどの原因で足底筋膜炎になったのかをチェックします。その上で、それぞれの対策を考えます。
※足底筋膜炎はお悩みの中でも比較的多いお悩みなので、シューズドクターおがわでは、対応できる靴・室内履き・サンダル・中敷きなどを多数取り揃えています。また、700人以上の対策実績があり、岐阜はもちろん、愛知・三重・静岡などの遠方からの来店も多いです。
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